村杉温泉の特徴と評判

村杉温泉のHP

POINT

村杉温泉は、新潟県阿賀野市にあり1200年も前からある非常に歴史のある温泉地です。足利家の武将だった荒木正高が発見したと言い伝えられています。五頭連峰の麓にある県立自然公園の中にありますので周囲には非常に自然が多く、四季の移り変わりを感じることの出来る温泉街です。

温泉街には8件の宿があり、また宿泊をしなくても利用することが出来る足湯や共同浴場もあり様々な利用の仕方をすることが出来ます。ラジウムを多く含んでいて、主に婦人病に効果があるので、古くから「子宝の湯」としても知られてきました。近年ではラドン温泉のホルミシス効果を期待して、湯冶に訪れる方が非常に多くなってきています。

クチコミ

  • ラジウム温泉がガンに効くと聞いて伺いました。まだ一度通っただけですので効果がはっきり表れたわけではありませんが、吸う温泉と言われるだけあって、あちらこちらにラジウムの効果がある気がしました。昔ながらの湯治場といった風情が気に入っています。
  • 温泉に行っても高温のお湯につかったあとはいつも余計に乾燥して手荒れがひどくなっていたのですが、杉村温泉のお湯は違いました。手荒れもかゆくならず、その後も気にせず食事を楽しむことができました。一度でこれなので、続けて入ると治るのではないかと思っています。ホルミシスの効果、恐るべしです。

温泉の湧出量とラドン含有量の多さ

村杉温泉は他のラジウム泉と比較して非常にラドンの含有率が高いです。単純放射能泉がラドンの含有量50マッヘ以上と規定されている中で、村杉温泉では国内最大級の204.7マッヘの含有量を誇ります。そして温泉のお湯に含まれているのはもちろんのこと、村を流れている伏流水からもラドンが検出されています。

つまり温泉につかったり、直接湯気を吸入するだけではなく伏流水を飲んだり、井戸の近くを歩いたりするだけでもラドンを吸収することが出来るのです。また、一般的な温泉の平均的な湧出遼が源泉1本につき毎分約100リットル程度のところラジウム泉は平均毎分20~50リットル程度と比較的湧出量が少ないものですが、村杉温泉では毎分483リットルと他のラジウム泉に比べて圧倒的に多い湧出量となっています。

アクセスが良くはない

村杉温泉は五頭連峰の山の山麓に位置する温泉街です。自然に囲まれた非常に環境の良い場所ではありますが、その分覚悟しなければいけないのはアクセスがあまり良くはないということです。お車で行かれる場合には、新潟中央ジャンクションから安田インターチェンジまで行きます。そして、そこから国道290号線を新発田方面へと上っていくと10分ほどで到着することが出来ます。新潟からは約1時間程度かかると思っておいた方が良いでしょう。また山の麓にありますので、冬は雪の影響というのも考慮しなればなりません。

電車で行かれる場合には新潟液から信濃線で新津駅まで行き、新津駅で羽越線に乗り換えて水原駅まで行きます。水原駅かエアは阿賀野市営バスに乗り温泉街まで向かいます。乗り換えが多いですし、決して本数が多くはありませんので事前にきちんと計画を立てて行くことが必要になります。

村杉温泉の総評

村杉温泉は、新潟県の五頭連峰の麓という非常に自然が豊かで環境の良い場所にある歴史ある温泉街です。派手さのあるところではありませんが、昔ながらの温かみのあるとても良い温泉街であると言われ人気があります。山の中に有りますのでアクセスはあまり良くはありませんが、きちんと事前に調べていけば決して行き辛い場所ではありません。

また、宿泊を利用される方は駅まで迎えに来てくれる宿もありますので心配な方はそういったところを利用すると良いでしょう。温泉のお湯は全てラジウム泉であり、他のラジウム泉と比較してもラドンの含有量やお湯の湧出量が非常に多い全国でも有数の温泉地となっています。

宿泊するための宿ももちろんありますが、協同浴場や足湯など手軽に利用出来るものもあり、湯冶に通うということもしやすくなっています。自分の用途に合わせて様々な利用の仕方が出来る温泉ですので、ラドン泉のホルミシス効果を得たいという方は、是非、村杉温泉に行かれてみてはいかがでしょうか?

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